適度に湿らせて米化すればモチモチして美味しいし
太らない。カロリーの割にGI値が低いから脂肪になりにくい。
オートミールを米化しておにぎりにして味噌汁やお茶と
一緒に食べると満足。
また、身内から犬歯が抜けた夢を見たと言われた。
枕が合わないのかストレスか。
身内が凶夢をみた。
最悪な夢だ。
上顎の歯茎がごそっと剥がれる夢。
話を聞くと腫れて、剥がれたそうであるが
歯は抜けなかったという謎。
歯茎だけ剥がれたのか。
女が大学に行くから少子高齢化が進むという大馬鹿者。
こいつらはデータのまともな読み方も出来ないらしい。
4年制大学進学率は、男が50%を超えたのは2005年
女が50%を超えたのは2018年。
さてこの人たちが生まれる前は大学に進学しない人の方が多かった。
ところが少子高齢化が始まったのはいつからか。
1975年、いや、ベビーブームを除いて戦後からである。
戦後から2005年に至るまで男子の大学進学率は伸び続け
(昭和の一時期、素行不良、いわゆるツッパリが流行る時期を除き)
女子の4年制大学進学率が50%を超えたのはほんの5,6年前である。
つまり4年制大学進学者が男女ともに少数派だった頃から少子高齢化は
進んでいた。
イメージ的にはねずみ算の逆だろうか。ある閾値までは目立たないが
閾値を境に一気に減少する。
女子の大学進学率の伸びに目くじら立てる癖に、男の大学進学率の伸びには
目を瞑るこのダブルスタンダードぶり。呆れを通り越して蔑視したくなる。
男の大学進学者が増えたから少子高齢化が進んだんじゃないのか?
仮に女子の4年制大学進学率が増えたせいと言いたいなら、男子の4年制
大学進学率が戦後すぐから50%を超える高水準が基本で、そこに女子が
後伸びして追いついたというデータでなければならない。
ところが事実はそうではない。
データもまともに分析出来ない馬鹿基地外論を唱える頭弱が、いわゆる
高学歴男にもいるというのが日本が衰退し始めた本当の原因だろう。
男が高学歴化すると労働力が減少するのは当たり前である。
大学、大学院に進学すればそれだけ社会人になる時期が遅れる。
知恵をつければ底辺労働者になりたい者も減る。
だから安い労働力を得たければ、高卒で働く男を増やせばいいだけである。
女から学歴を奪ったところで、結婚して無学な女を養って最後まで
面倒を見たい男がどれだけいるだろうか?
女だけ無学になったところで、売春大国、今の中南米国家になるだけである。
最悪、最貧国アフガニスタンにでもなるつもりかね?